高性能オゾン発生装置と薬品を使い分け、新型コロナウイルスの除菌・予防をいたします。
クラスターの発生に備えた事前見積りも可能です。
安心の明朗会計
即日の作業もご相談ください。
弊社では、7,500mg/hのハイスペックの機材を使用しております。
「新型コロナウイルスは、CT値60で1/10~1/100まで不活性化する」という実験データを元にCT値60以上で除菌作業を行います。
オゾン燻蒸を行うことで、実際に手の届かない箇所の除菌が可能となります。
オゾン燻蒸での消毒は、800m3までのスペースに対応可能です。
弊社で使用している加速化過酸化水素は、安全性が高い製品を使用しております。
使用後は、水と酸素に分解されるため、環境に残留いたしません。
安心安全な洗浄剤として国際宇宙ステーションでの使用も許可されている製品です。
新型コロナウイルスについての臨床データは出ていませんが、クラスターが発生したあの某客船での実績がございます。
一時は効果がないとされていた次亜塩素酸水ですが、厚生労働省より一部の次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに有効であることが発表されております。
次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウムとは名前が似ていますが、それぞれ異なる物質です。
次亜塩素酸ナトリウムに比べ、人体への影響が少なく低濃度でも除菌効果が高いとされています。
弊社では、厚生労働省で推奨されている100ppm以上の濃度の次亜塩素酸水を塗布し、ふき取りを行います。
新型コロナウイルスについて、比較的早い段階で厚生労働省が推奨していた除菌剤です。
次亜塩素酸ナトリウムはアルカリ性で、人体への影響もあり、さらに金属を腐食させるデメリットがありますので注意が必要です。
また、強烈な塩素臭が空間に漂いますので、屋内での除菌にはあまりお勧めいたしません。
弊社では、加速化過酸化水素と次亜塩素酸水の塗布を推奨いたしますが、どうしても次亜塩素酸ナトリウムをご希望であれば作業は可能です。
次亜塩素酸ナトリウムでの除菌を行う場合には、1000ppm以上の濃度に希釈して除菌いたします。
弊社では、除菌作業後の善玉菌によるウイルスコントロールを推奨しております。
オゾン燻蒸や除菌剤による除菌後は、善玉菌、悪玉菌ともに減少し雑菌の増殖と、ウイルスが侵入しやすい状態になります。
そのため、善玉菌を消毒空間に噴霧することで雑菌の増殖、ウイルスの侵入を抑えるのに効果を発揮します。
弊社では、1ccあたり1憶2千万もの含有量があるバイオ液を使用しております。
さらに、本製品には消臭効果やカビの繁殖抑制効果もあります。
リストアライフでは抗菌・抗ウイルス触媒コーティングの施工も可能です。
触媒により抗菌作用を追加するだけでなく、防カビと防汚にも効果があります。
施工後は約3~5年、24時間365日働き続けます。※
光触媒とは違い、弊社で使用している触媒は可視光のない空間でも効果を発揮いたします。
なお、新型コロナウイルスについての臨床データはありませんので、ご注意ください。
※物体の接触頻度により効果持続期間が前後いたします
作業の内容については、お見積り時に最適な内容をご提案いたします。
高スペックオゾン発生器により、CT値60以上での除菌を行います。
手の届かない範囲までオゾンを巡らせて除菌いたします。
※空間の広さにより、オゾン燻蒸を行えない場合がございます。
※オゾン燻蒸の施工可能スペースは800m3までです。
除菌剤を散布し、併せて拭き上げ作業を行います。
お客様のご希望を伺い、最適な除菌剤をご提案いたします。
除菌完了後にバイオ液を散布し、空間のウイルスコントロールを行います。
手の届く範囲(高さ2mを基準)に善玉菌を空間に散布することで、雑菌やウイルスの増殖を抑制します。
ご予算に併せて小範囲スペースのみのご利用も可能ですので、ご相談ください。
抗菌・抗ウイルス触媒についての詳細は、お電話にてお問合せください。
※ お電話からのお問合せの場合、作業中により電話に出られない可能性がございますが、着信がありましたらこちらからおかけ直しいたします。